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Levi'sの50年代の古着|見分け方
1950〜1959年。この年代の手がかりは4か所です。
1950年代〜1940年代中
内タグの紙パッチ
第二次大戦の物資不足期(1942〜47年、S501XXモデル)は本革パッチ自体は維持され、代わりにシンチバックの廃止・リベット削減・アーキュエイトの刺繍から塗装への変更で資材を節約した。本革から紙(コンポジット素材"Jacron")パッチへの切替は戦後の1954〜1955年頃で、理由は物資不足ではなく、コスト削減と当時普及し始めた家庭用洗濯機による本革タグの傷みを避けるためとされる。
1950年代頃中
トップボタン裏の二桁刻印
トップボタンを外して裏の数字を見る。無刻印から二桁の数字へ変わった時期の仕様とされる。
1950年代頃中
501Zのジップフライ
前立てがボタンでなくファスナーになっている型がある。ボタンフライが基本の中で、別モデルとして登場したとされる。
1950年代〜1970年代頃中
セルビッジ(赤耳)の標準仕様
裾の内側の織り端に赤い糸が入っているかを見る。旧式のシャトル織機で織られた生地は、この時期は標準の仕様だったとされる。
1つだけで年代を決めないでください。タグは同じ年に何種類も併存し、後から付け替えられていることもあります。ジッパー・縫製・生地も合わせて見てください。
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