CLASS1古着卸倉庫
ドンキ22か所で古着イベント開催中近くを見る ›
新着商品イベント悩み調べるブランド年代型番タグカテゴリ

アメリカの古着はどこから来るのか

店に並んでいるアメリカ古着は、もとをたどると現地の家庭から出たものです。寄付されて、選別されて、ベールという固まりになって日本へ来ます。この流れが分かると「なぜこの値段なのか」「現地で買うのと何が違うのか」が見えます。CLASS1はロサンゼルスから直接仕入れているので、その部分は実際にやっていることを書きます。

アメリカの古着はどこから来るのか
アメリカワークウェアの歴史(先方作成)

Q. アメリカの古着って、もともと誰が着ていたものですか?

現地の普通の家庭で着られていた服です。アメリカには寄付の習慣があり、着なくなった服はスリフトショップ(寄付品を扱うリサイクル店)に持ち込まれます。日本の古着屋に並ぶアメリカ古着の多くは、ここが出発点です。

Q. そこから、どうやって日本の店まで来るんですか?

大きく4段階です。①家庭から寄付 → ②スリフトショップの店頭 → ③売れ残りが選別業者へ → ④選別されて輸出。日本の業者はこの④の段階か、現地の卸倉庫で買い付けます。

つまり店頭に並んでいる時点で、すでに何度か人の目で選ばれた後です。「掘り出し物が残っているか」は、どの段階でどれだけ抜かれたかで決まります。

Q. よく聞く「ベール」って何ですか?

選別した古着を圧縮して四角く固めた梱包のことです。種類ごと(Tシャツだけ、デニムだけ、など)にまとめられていて、業者はこの単位で買います。

ベールは開けるまで中身の一点一点は分かりません。だから卸の世界では「当たり外れ」が必ずあり、そのぶん1枚あたりが安くなります。

Q. 自分でアメリカに行って買い付けはできますか?

できますが、思ったより効率が悪いです。スリフトショップは1店あたりの在庫が多く、狙ったものが必ずあるとは限りません。地域を絞って何店も回る必要があり、渡航費と時間がかかります。

現地の卸倉庫はほとんどが業者向けで、一般の人が1枚単位で買える場所ではありません。

Q. アメリカで古着を売ったり寄付したりもできますか?

現地に住んでいるなら、寄付はスリフトショップに持ち込むだけです。売る方はフリマアプリや委託販売の店があります。ただし日本から送って売るのは送料と関税が乗るので、よほど価値のあるもの以外は割に合いません。

Q. CLASS1はどこで仕入れているんですか?

ロサンゼルスから直輸入しています。間に商社を挟まず、卸価格のまま一般のお客様に出しているのがうちの形です。常設の実店舗が7か所と、ドン・キホーテの中にできる期間限定の売り場があります。

Q. 現地で買うのと日本で買うので、値段は違いますか?

一概には言えません。現地の店頭価格は店とタイミングで大きく動きますし、日本で買う場合は輸送費が乗るかわりに、選別済みのものが目の前に並んでいます。

⛔「現地の方が必ず安い」とは書けません。渡航費まで入れると、枚数を買わない限り現地が安くなることはあまりありません。

Q. 結局、日本にいて本場のアメリカ古着を買うにはどうすれば?

直輸入している店を選ぶのがいちばん近道です。うちの場合は[街から探す](/s/../machi/)で、いま自分の街の近くで売り場が開いているかが分かります。常設の実店舗は[こちら](/s/../mise/)です。

あわせて見る

📏 アメリカ古着のサイズ換算🇺🇸 タグの英語の洗濯表示 31通り📖 古着の用語辞典 180語🛒 ドンキの中の出店 150か所

このページを作った根拠=。⚠️ サジェストの数字は検索回数の実数ではなく、「その言葉が実際に打たれているか」の目安です。

シェアする

𝕏 X f Facebook B! はてブ ● Pocket LINE